もろもろまとめ

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/03/13(月) 14:32:31.68 ID:hcPUmZHW9
社会 2023年03月11日 17時00分

 自民党の高市早苗衆議院議員と、立憲民主党の小西洋之参議院議員の間でバトルが勃発している。きっかけは小西氏が参議院予算委員会の場で、総務省の内部文書を示した。
そこでは安倍晋三首相(肩書は当時、以下同)と高市総務相が電話会談をした内容があり、放送法が規定する政治的公平に関する解釈変更を高市氏らが試みていたとするものだ。これに対し高市氏は、電話内容を否定している。

 7日、総務省はこの文書を同省が作成した行政文書だと大筋で認める方針だとわかった。しかし、記載されている内容については、
発言などが確認できなかったり疑義があったりするとして、引き続き精査するという。高市氏は該当箇所について、小西氏の追及に対し、「捏造の文書でなければ議員辞職をする」と明言している。

 シロかクロかを巡っての大激論が繰り広げられていると言えるが、そこで思い出されるのが2006年に起こった永田メール事件だろう。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://npn.co.jp/article/detail/200027882

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1: クロ ★ 2023/03/10(金) 16:17:24.75 ID:T+KIstkf9
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる総務省の行政文書について、高市経済安全保障担当大臣は、みずからが総務大臣だった時に正確性が確認できない文書が保存されていたとして「責任を感じ、大変申し訳ない」と陳謝しました。

放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって総務省が公表した行政文書には、安倍政権当時、総務大臣だった高市大臣が、安倍総理大臣と電話で協議したなどと記載されていますが、みずからに関する4枚について、高市大臣は「ねつ造だ」と否定しています。

高市大臣は閣議のあとの記者会見で、一連の行政文書について「相手方の確認をとるなど正確性を期する手順が取られていない。関係者からの聞き取りによると、認識が異なるものも判明している」と重ねて指摘しました。

そのうえで「当時、私が大臣だった総務省に正確性が確認されていない文書が保存されていたことは大変、残念に思う。総務省の行政すべてに責任を持つ立場だった点から責任を感じている。大変申し訳ない」と陳謝しました。

高市経済安保相「大臣も議員も辞職せず」

高市経済安全保障担当大臣は、参議院本会議で「私に関係する計4枚については、発言したことのない記述がなされているなど正しい情報でないことは改めてはっきりと申し上げる。大臣も議員も辞職すべきとは考えていない」と述べました。

NHKニュース
2023年3月10日 12時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230310/k10014004091000.html

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1: すらいむ ★ 2023/05/05(金) 19:59:37.72 ID:3yEf1p8z
アルツハイマー病の新しい治療薬、病状の進行を約30%遅らせると

 私たちは、アルツハイマー型認知症を治療できる時代に入りつつあるのかもしれない。
 この1年以内で2種類目となる、アルツハイマー病の症状を遅らせる薬が発表された。

 専門家らは、最近まで「不可能」と思われていた薬が手に入るようになる「変わり目」に差しかかっていると話す。

 米製薬会社イーライリリーはこのほど、アルツハイマー病治療薬「ドナネマブ」が、病気の進行を3分の1ほど遅らせると報告した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

BBC
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-65478520

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1: クロ ★ 2023/03/07(火) 17:06:47.12 ID:rL70JgWt9
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。

2段目エンジン着火確認されず指令破壊

 JAXAによると、2段目のエンジンの着火が確認されず、地上から指令破壊の信号を出した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。

 この失敗について、科学技術ジャーナリストの松浦晋也さんは「(ロケットの)2段目のエンジンの不着火による打ち上げ失敗は、過去に国内外でもあまり聞いたことがなく驚いている。原因がまだ分からないが、初号機の失敗は決して珍しいものではない。どれだけ早くリカバリーできるかが重要だ」と話した。

 三菱重工業でH3ロケットなどの開発に携わった小笠原宏・東京理科大教授は「2段目にはLE―5という、マイナーチェンジを繰り返しながらも(先々代の)H1ロケットから使われている信頼性の高いエンジンが積まれている。1段目の燃焼がうまくいったことで、正直『よかった』と安心していた。LE―5で過去にこれまでこうした事例はなく、『まさか』という思いだ」と驚きを語った。原因については「点火がうまくいかなかったのか、点火の条件に達しなかったのかはまだ分からない」と述べた。

毎日新聞
2023/3/7 11:34
https://mainichi.jp/articles/20230307/k00/00m/040/071000c

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