もろもろまとめ

2022年09月

1: Stargazer ★ 2022/09/16(金) 14:45:52.00 ID:prTttllH9
(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長)

 岸田内閣の支持率が急落している。9月13日に発表されたNHKの世論調査では、支持と不支持がともに40%で、支持率は内閣発足後、最低になった。その最大の理由は統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐる対応の迷走である。

 当初は「党としての組織的な関係はない」と突っぱねていたが、多くの議員と統一教会の「接点」が明らかになると腰砕けになり、首相は党所属の国会議員が「統一教会との関係を断つ」という方針を表明した。これがかえって騒ぎを拡大し、収拾の見通しが立たない。

何のために統一教会との「接点」を点検するのか

 首相は自民党議員のうち179人に統一教会との「接点」があったと認めた。接点とは曖昧な言葉だが、法的には何の問題もない。接点があるというなら、公明党と創価学会の接点は明らかだが、今までそれが問題になったことはない。

 野党にも統一教会との接点がある。立憲民主党は岡田幹事長をはじめ、15人に接点があったと認めた。なぜ自民党と統一教会の接点だけが問題になるのだろうか。

 統一教会が「反社会的集団だから接点をもつことが悪い」という話には根拠がない。統一教会が政府や裁判所に「反社」と認定されたことはない。これは組織暴力団の別名であり、宗教団体に使われた前例はないのだ。

 統一教会が「違法な団体」と認定された事実もない。2001年の「青春を返せ」訴訟では、詐欺的な布教の方法が違法だと裁判所が認定したが、これは北海道のローカルな話で、統一教会の組織としての違法行為ではない。

 唯一の刑事事件は2009年の「新世」事件で、当時の会長が辞任したが、ここで認定された組織的犯行の責任は有限会社新世にあり、統一教会の責任は認定されていない。

 2015年に「世界統一平和家庭連合」に改称してからは、宗教法人として不法行為が認定されたのは民事の2件だけで、刑事事件はゼロである。テレビでいう「被害」は相談件数であり、ほとんどは裁判所に認定されていない。

 かつて統一教会が多くの問題を起こしたことは事実だが、今は霊感商法が規制され、被害はほとんど出ていない。ワイドショーに出てくる「元信者」の話は、20年以上前の昔話ばかりだ。

暴力で私怨を晴らしたテロリストに協力してはならない

 野党の合同ヒアリングで、文部科学省は「旧統一教会は裁判所に解散命令を請求する要件を満たさない」と説明した。裁判所による解散命令は「法令に違反し、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をした」場合に出すことができる。

 具体的には「役職員が刑事罰を受けたこと」が裁判所に対する解散命令請求の要件である。これまで解散命令が出されたのは、オウム真理教と明覚寺の2件だけで、いずれも刑事事件で幹部が有罪になった。

 これについては「解散請求は文化庁の裁量でできる」という批判もあるが、民事事件までハードルを下げると、他にも詐欺などでトラブルを起こした宗教がたくさん出てくる。法の華三法行など、教祖が逮捕されて解散した新宗教もある。統一教会を特別扱いして解散命令を出すことは不可能である。

 そもそもこの話のきっかけは、統一教会が重大な犯罪をおかしたことではない。安倍元首相を殺した犯人が「統一教会を恨んでいた」と供述した(らしい)というだけだ。なぜそんなテロリストの私怨が、宗教法人の解散理由になるのか。

 2019年に起こったニュージーランドのモスクのテロで、アーダーン首相は「何かできることはないか」というトランプ米大統領の問い合わせに「ムスリムのコミュニティに同情と愛情を注いでください」と答えた。ムスリムが殺害される理由がないからだ。

 安倍暗殺事件の犯人があげたのは、20年前の個人的な恨みである。それを理由に統一教会を解散させるのは、モスク爆破事件でイスラム教を解散させるようなものだ。それはテロリストの目的を実現し、暴力で世界を変えられると証明する結果になる。

(略)

 脱税や悪徳商法の温床になっている宗教法人には、もっと厳格な規制が必要だが、それは法改正で対応すべきだ。公明党は法改正には反対しているので困難だろうが、このままアドホックな「魔女狩り」を続けると、森友学園や加計学園のような不毛な騒ぎが繰り返されるだけだ。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71855

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1: イスラトラビル(御前山) [US] 2022/09/09(金) 17:27:50.17 ID:pzzyDjGM0● BE:726434271-2BP(2000)

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1: ぐれ ★ 2022/09/02(金) 17:16:30.70 ID:xm+eimPy9
>>2022年9月2日 16:52 

【9月2日 AFP】(更新)アルゼンチンで1日、クリスティナ・キルチネル(Cristina Kirchner)副大統領(68)に銃を突き付けた男が逮捕された。アニバル・フェルナンデス(Anibal Fernandez)治安相が明らかにした。

 複数のテレビ局の映像によると、キルチネル氏は首都ブエノスアイレスにある自宅前で車から降りたところを、頭に銃を向けられた。男はサインを求めて集まっていた支持者に紛れて近づいた。弾は発射されなかった。

続きと画像は↓
https://www.afpbb.com/articles/-/3421945?act=all&pid=24831222

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