もろもろまとめ

2023年02月

1: 少考さん ★ 2023/02/05(日) 23:32:48.48 ID:h4vLZg/O9
小泉進次郎氏、差別発言秘書官の件で私見語る 「あなたの息子の性的指向が同性だったらどう思うか」
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/02/05/kiji/20230205s00042000298000c.html

2023年02月05日 11:29

 自民党の小泉進次郎衆院議員(41)が、4日に自身のインスタグラムを更新。LGBTなど性的少数者や同性婚の在り方を巡り、3日夜に「見るのも嫌だ」などと発言し、更迭された荒井勝喜首相秘書官(55)の件を発端に、政府の少子化対策への認識の甘さも指摘した。

 小泉氏は「昨夜の総理秘書官の発言の報道を見て、環境大臣だった時に予算委員会での質問を思い出しました」と投稿し、過去のある事例を紹介した。それは委員会で同氏に出た「あなたの息子の性的指向が同性だったらどう思うか」という質問だ。

 「大臣として答弁に立つ場なので回答は基本的には役所が用意してくれます。ただこれは自分の息子だったら…という問いなので、自分で考えるよと言って、役所の答弁は作らず私の言葉で答えました」と当時を振り返り、その答弁内容(中略含む)を紹介した。

「一人一人が幸せに生きるための多様な選択肢のある社会を実現をしたい、それが私の政治家としての思いであります。親としては、ただただ子供には幸せに歩む人生を生きてもらいたい。その上で、仮にLGBTであったら、打ち明けやすい親でありたいと思いますし、そういった社会を実現するために政治家として全力を尽くしたいと、そういう思いです。」「(中略)同性婚、私は賛成の立場です。」

 小泉氏は続けて「今回の発言の報道をみて、改めて感じることは、政府が取り組む異次元の少子化対策には、多様な価値観・生き方を否定するような発想では良い意味で『異次元』の政策には絶対にならない。少子化対策の視点とは少し異なりますが、例えば国民の多数も、野党ほぼ全ても賛成していて、自民党の一部が反対している選択的夫婦別姓導入くらい踏み込む、このくらいの政策転換は必要でしょう」と、「多様性」に対する政府の認識の甘さを指摘し、「『異次元』とは、自民党自身が過去の限界を超える政策に踏み込むことだと思います」と私見を述べた。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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1: アンデスネコ(SB-Android) [CN] 2023/01/30(月) 07:48:16.47 ID:pmN4Bd0W0● BE:971283288-PLT(14001)
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米国の「核の傘」、韓国から信頼を失いつつある理由

ソウル(CNN) あちらが持っているのだから、こちらにも必要だ。

それが自国の核兵器開発を望む韓国人の根本的な言い分だ。自分たちの身は自分たちで守る。交戦的な北の隣国はすでに事実上の核保有国となり、国の指導者の金正恩(キムジョンウン)総書記が核兵器備蓄の「飛躍的な増加」を宣言している。

これに対する反論は想定される結果をふまえたもので、長らく韓国が核に向かうのを阻止してきた。
核を開発すれば米韓関係にひびが入るだけでなく、制裁を招いて韓国の原子力発電の利用を止めざるを得ない可能性もある。言うまでもなく、この地域で軍拡競争が引き起こされることはほぼ避けられないだろう。

だが、韓国世論が付いている側は変わってきているようだ。

10年前、韓国の核兵器保有を求める声は非主流派で、メディアでもまともに取り上げられることはほとんどなかった。だが今日では議論の中心になっている。

最近の世論調査によると、韓国人の多数が自国の核兵器計画を持つことを支持している。以前はこうした意見に目もくれなかった著名知識人も、軒並み立場を変えている。
韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領でさえ、こうした意見を口にしている。

いったい何が起きたのか?

長年の問いと新たな答え

支持派にとっては、「米国政府は核戦争の際、サンフランシスコを犠牲にしてソウルを選ぶだろうか?」という長年の問いに対する答えが、韓国の核開発ということになる。

以下ソース

https://www.cnn.co.jp/world/35199269.html?ref=rss

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1: ぐれ ★ 2023/01/30(月) 15:24:21.16 ID:ucysKUhf9
>>1/28(土) 15:54配信
週刊SPA!

 成人してからも幼少期から過ごしてきた子供部屋に居座り続ける中高年男性“子供部屋おじさん”が社会で取り沙汰されるようになって久しい。本人のみならず、高齢の両親や兄弟を巻き込んだ問題として語られることが多いわけだが、そんな暮らしに満足している人たちだっている。

「僕も家族もいまの生活になんの不満も感じていませんよ」と話すのは、倉田正則さん(仮名・42歳)。

“エンジョイ子供部屋おじさん”のリアル
 倉田さんは、実家住まいの独身。40代にもかかわらず、いままで1回も一人暮らしの経験はなく、小学生のころに親から与えられた部屋で生活する、いわゆる“子供部屋おじさん”である。

 だが、悲壮感はまったくない。自身の現状について「“エンジョイ子供部屋おじさん”ですね」と微笑む。

 倉田さんは3人姉弟の末っ子。姉2人は高校卒業後、家を出て一人暮らしを始めたそうだ。

高校卒業後「ちょっと就職はいいかな~」
「姉は7歳上と3歳上。2人共ちゃんと就職して、今は結婚してそれぞれ子供が2人いて。車で1時間ぐらいのところに住んでいます。僕も一応、工業高校は卒業しているんですよ」

 姉たちが王道ルートの人生を歩んでいる一方、倉田さんは高校を卒業したものの、就職活動をしなかったという。

「まわりが就活を始めたころ、受験と同じで『やらなければいけないかな~』とは思ったんですが。とくにやりたいこともないし、様々な企業の勤務形態や給与体系をみて『ちょっと就職はいいかな~』と思いまして。親も『学校は卒業しなさいよ』しかいいませんでしたし」

日雇い労働で月収13万円でも「毎日快適」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/171003634842c66d50315b613dbe88e1ab9660d1
※前スレ
月収13万円でも貯金200万円、実家暮らしを満喫する40代“子供部屋おじさん”のリアル ★12 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675046088/

★ 2023/01/29(日) 07:40:39.38

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